まあ今はいい時代なので、いろんな選択肢を教えるね。
Auramorteの蟻坂(@4risaka)です。ご機嫌いかが。

ゴス初心者の服装についてはとりあえず小物から、あとは好きなように。。。という話を前の記事でしたんだけど、お次はメイク

まあやり方覚えちゃえば大したことないんだけど、問題はどこでそのやり方覚えるんだよという話。 ゴスというのは世の中に潜在しているので、同志を見つけ出すのもなかなか大変だし、何より上級者のおにーさんおねーさんに教えを請うのは初心者的には気が引けるよね。

というわけで、一人でも勉強できる方法というか入り口をいくつか紹介してみるよ。

デジタル媒体から

インターネットがこれだけ使える時代なので、デジタルな方法を使わない手はないね。まずここから。

Youtube

「Youtuber」という職業・生き方が出てきて暫く経つけれど、彼らの中にはメイクのハウツーを上げるYoutuberという分類が存在する。

なので、彼ら彼女らのありがたいハウツーを参照させて貰おう。多くの場合普通の人の普通の人による普通の人のためのメイク動画だけど、ゴスという辺境においても確かに技術を公開してくれるひとがいるよ。

ゴスメイクに限らず、傷などの特殊メイクも調べれば出て来る。そのまんま「傷メイク」で検索してもいいし、英語で「Horror makeup」とかで検索すると超本格的なのがでてくる。それこそグロテスク描写でBANされそうなやつ。

動画は手順が視覚的にわかりやすいので、取り掛かりとして一番おすすめ。

コスメ特化のSNS

さて、正直大体Youtubeでいいんだけど、それ以前からある方法としてSNSとか口コミサイトの活用というものがある。

最大手はやっぱり「@cosme」じゃないだろーか。公式記事に加え、個人の方が色々書いているので参考になると思う。

特に「奥二重」とか「鼻が低い」とかピンポイントの場合についてはここのQ&Aが良いね。アイテムごとに評判がついているのも選ぶ時に参考にできる(ただし食べログとかと一緒で正直オピニオンの品質が高くないので、そこを判断する能力は要る)。

ほかにも、ゴス・ロリータ系古着ショップのWunderweltも、オウンドメディア上でやり方を解説してくれていたりする。

ハロウィンで使える♡ゴシックアイメイク☆アイシャドウの塗り方 Gothic makeup☆eye shadow | Wunderwelt Libre

Youtubeの動画解説は「個人の我流である」という点があって、情報が偏りがちな欠点がある。SNSやブログはPR記事だと校閲がある分しっかり書いてあるので、併せて活用してみよう。

なんかやたら見出しにハートとか星使いたがるのだけ気に入らないけど。

個人ブログ

SNSやYoutubeといったプラットフォームを離れて、個人的にブログを書いている方もたくさんいらっしゃる。先人の知恵を拝借するのはいいことだよ。なんでも最初は真似から始まる。

たとえばデザイナーのアヤコシラタマさんのブログ。

明日のダークキャッスルに行きたいがゴスメイクが解らない人向けメイク講座。|アヤコシラタマ オフィシャルブログ 「黒い日記帳」 Powered by Ameba

イラスト付きで囲み目メイクの手順が説明されていたりする。特に上記の記事はイベントのドレスコードにあわせたものなので、TPOも想定しやすいね。

ただ個人ブログについては、僕の主観だけどカリスマのある人が不在な感じがあって、どうにも「これだけ見ておけばOK!」という推薦が難しいなーって思ったりもする。やっぱりYoutuberのほうがそこは強いのかも。

アナログ媒体から

ではデジタルな便利ツールが無かった頃はどうしてたの?という疑問も出てくると思うので、昔ながらの方法も。

雑誌

最近休刊が相次いでいたり、電子書籍に移行していたりするのでアナログ媒体といっていいのか怪しいところ……。でも、やはり90年代から脈々と続く雑誌は王道。

王道の中の王道はゴシック&ロリータイバイブルだね。

メイクはもちろん、コーディネート例をたくさん見ることができるので、トータルで仕上げるときどこからどうすりゃいいのかわからない初心者の方にとって素晴らしい道標になってくれるはず。

もうひとつ王道(というかゴスロリバイブルの派生元)だった『KERA』は休刊が決まったので残念だけど、かつては「ゴスロリ・ロリータの入り口」として隆盛を誇ったし、今の原宿文化の一端を担っていたのは確かだ思う。

でもね、知識はそう簡単に陳腐化するものではないから、バックナンバーを探してみるのも良いと思う。

おわりに

要するに書いて有りそうなメディアを自分で調べるというのが一人でもできる方法だったりする。別にメイクに限った話じゃなかったね。

そうそう、「ゴスロリ」は日本文化なので、ゴスメイクを調べる時は実は日本のサイトを回る方が圧倒的に情報が多いんだ。ここ重要。海外のは同じゴスメイクでもなんか違う。鼻の低い日本人には難しいタイプというか。

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