同人音屋にもバンドマンにもInstagramを薦めたいんだ。

最近始めてみたんだけどなかなかおもしろいのでレコメンドしちゃうよ。
Auramorteの蟻坂(@4risaka)です。ご機嫌いかが。

Instagramはみんな知ってるよね。画像を投稿するSNSね。僕もAuramorte名義ではじめて見てるんだけど、なるほど性質を押さえるとTwitterよりシンプルでよろしい。

で、特に今時の音楽屋さんのPRの道具に使えると思ったので、何がいいのか簡単に述べてみるよ。

Instagramを薦めたいポイント1: 言葉がいらない

まずこれ。言葉がいらない

Instagramは画像を投稿するSNSで、一応コメントをつけることもできるんだけど、自分の投稿にたいして「いいね」とかコメントをよこすのはその画像に対してだよね。だから投稿に付随するコメントはあんまり意味がなくて、画像自体のアーティスティックさというか注目度がすべてになる。

つまり、なんにも勉強しなくてもスマホのカメラさえあれば海外とコミュニケーションが取れる。いいねとシンプルなコメント、ハッシュタグでつながる世界。

Twitterはそこんとこ言語の壁があるので、多くの日本人にとってアプローチにはいろんな課題が在るかもしれない。だけど、Instagramは構造的にそんなことを考える必要がない。だから、より多くの人の認知のためには使えると思った。

っていうかすごいんだよ。適当にハッシュタグつけて投稿したら5秒で「いいね」飛んでくるの。おもしろいよ。

Instagramを薦めたいポイント2: 神秘性の確保

バンドマンというかアーティスト的な人というのは、あまり積極的に情報を公開したくない人もいる。

僕なんかはもう取り返しつかないくらい書きまくってるからいまさらなんだけど、そうじゃない人の認知のツールとしてInstagramは使える。なにしろ画像しかないので上手くやれば人格が見えない

自撮りとか上げまくってるなら別だけど、物撮り・風景撮りだったり、人物撮りでも雰囲気を上手く作り上げたりすれば、「アーティストっぽさ」はキープしたままSNSによる発信が可能になる。これは大きいと思うんだ。

Twitterはどうしても発言の文体や主題によってその人の性格とか育ちが浮き出てくる。「画像だけ」という形態をとり、しかも投稿の方法を工夫することで、そういった人格の隠蔽がしやすいんじゃないかと思った。

Instagramを薦めたいポイント3: 炎上リスク低め

InstagramにはTwitterでいうRTがない

つまり不用意なことを書いて一瞬で超拡散されて大炎上……みたいな、衆人環視の魔女狩りみたいなことが割と起こりにくい。TwitterのRTは指数的に閲覧される可能性が上がるので、ネットの隅っこに居たって他人事じゃない。

いや、Instagramも別のSNSに連携できるからそこからシェアされたら一緒なんだけど、少なくとも単独の投稿が一瞬で拡散することは起こりにくいと思う。

ちなみに、「じゃあ認知のツールとしてどうやって使ってるの?」という話なんだけど、Instagramの文化として画像に関するハッシュタグをつけまくるというものがある。で、ユーザはメジャーなハッシュタグを検索して、気に入ったやつに「いいね」とかコメントをつけていく。場合によってはフォローする。

つまり「いいね」したくなる画像を、主流なハッシュタグを付けていろいろ投稿するという方法が認知のやり方になる。Twitterのように、RTしてくれそうな人をフォローしたりする手間も無いんだよ(もちろんより楽しむためにはフォローでつながりを作る必要があるけど)。シンプルでしょ?

おわりに

最近のTwitterの息苦しさが厭なら、やってみる価値はあると思うよ。どうせ簡単だし。ちなみにAuramorteのInstagramは以下から。もしくはサイトの上にあるSNSアイコンから。

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